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薬の歴史・目的・使用方法・体内の流れ・注意点

【薬の歴史】

我々の祖先は、病気や怪我をした時、草根木皮の自然界の様々な物質を利用して、経験的に薬効のある物質を見つけてきました。また、薬が科学的な根拠をもって作り出されるようになって、まだ200年程しか経過していません。
現在の薬の原材料は、空気と水とナフサと呼ばれる原油を蒸留して抽出された物質を核に、加工したものです。この数十年の医学の進歩は、周知のとおりめざましいです。
現在では、日本の医療費は年間20兆円以上であり、その約30%が薬代として使われています。アメリカやヨーロッパでは7〜15%ぐらいです。いかに日本人が、多くの薬を使っているかお分かり頂けると思います。

【薬の目的】

薬とは、病気の治療のために有効な物質と考えられています。
通常、「病気の治療」「病気の予防」「病気の検査・診断」を目的に使用されます。

【使用方法】

注射(動・静脈内・筋肉内・皮下)、吸入、経口、外用と色々あります。また、これらの方法で体内へ吸収されます。

【体内の流れ】

薬は、胃で消化、小腸で吸収、肝臓へ運ばれて代謝(解毒・分解)、心臓から血液により全身へ運ばれます。全身を巡った血液は、腎臓へに送られ濾過し尿・汗として排泄されます。

お年寄りや乳幼児のように、腎臓や肝臓の機能が低下・未成熟であると、腎臓で排泄される薬の量や肝臓で無毒化される量が減るため、薬がいつまでも体内にとどまってしまいします。
また、お年寄りや乳幼児以外でも、冷え・肩こり・発汗異常(周りの人が汗をかいているにも関わらず、あまり汗をかかないといった状態)などの代謝・排泄機能の低下が見られる場合も同様です。

【薬を使用する際の注意点】

病院へ行く時間がない・面倒・嫌だということで、市販薬等を自己判断で使用されている方もおられますが、症状がこじれてしまい、正しい治療・診断を医師が行ないづらい状況が増えているようです。

治療の柱になっているのは薬物療法です。ステロイド剤・非ステロイド剤・抗ヒスタミン剤・抗アレルギー剤・漢方薬等があります。そして、平成11年11月より新薬として、免疫抑制剤(プロトピック)が使用されています。また、同年末に日本皮膚科学会の統一見解として、薬剤の使用ガイドラインが出されました。しかし、皆様の声を聞くとなかなか守られていないのが現状のようです。

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処方された薬の確認事項

★治療の目的・方針・方向性の確認

現在自分が受けている、また受けようとしている治療の目的と結果が、どのようになるかしっかり把握しましょう。

★処方された薬の確認

名前、作用、副作用、使用の頻度・方法、使用中の規制(食べ物・運動・併用してはいけない薬)をしっかり把握しましょう。
病院へかかる際は、患者側として最低でも以上2点は、確認しておいた方が良いと思います。医師には、どんな内容でも患者に対して説明(インフォームドコンセント)する義務があります。自分の状況を把握するためにも、是非お勧めします。

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薬を使っていく人・薬をできるだけ使いたくない人・薬の使用量を減らしたい人と、
様々な考えをお持ちの方がおられます。
これは、その人の生活の質の維持と向上をどのようにしていくかにもよると思います。
また、上記の注意点を確認しても、曖昧な答えで納得できないといった方は、
薬について一緒に考えていきませんか。

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